まるで私はプリンセス!?

2017年8月25日 @ 10:44 AM


私には、学生時代から約6年付き合っている恋人がいます。
6年とはいえ、ほとんどが遠距離恋愛でした。
学年がひとつ上の彼は大学進学を機に地元を出て上京、次の年、私も大学受験をして地元を出ましたが、東京ではなく埼玉県の学校に通うことになったので、大学進学後もなかなか会えない日が続きました。

しかし、私たちはお互いの時間を大切にするタイプだったので寂しくはなかったです。
会えない代わりに、お互いの趣味である旅行にはしょっちゅう一緒に行って、海外旅行も毎年行きました。

彼が卒業して就職した先は地元関西。またまた遠距離に。
そして次の年私は都内で就職。
卒業してからも遠距離が続きます。

海外旅行が好きだったり、元々海外で活躍したいと考えていた彼は、いきなり仕事を辞めて語学留学がしたいといい始めました。
さすがの私もこのときは「語学留学が決まったらまた数年間学校に通って、そこから就職して…何年もかかるなあ。こんなに付き合っていて結婚も考えずにいるなんて別れた方がいいのかなあ」と、友人に相談したこともありました。

そんな中迎えた今回のお盆休み。
私たちは趣味である旅行に一緒に出掛けました。
これが最後の旅行になるのかな…と少し寂しさも。
海外や観光地を回るツアーではなく、国内のリゾートホテルのようなところを彼が予約していました。
のんびりしよう、とのことです。
部屋に露天風呂もついていたので、お酒をのんだりお風呂に入ったり、なにもせず二日間まったりと過ごしました。

最終日の夜、天気が良かったのでこの日もゆっくりとひとり露天風呂に。
お風呂からあがって部屋に戻るとびっくり。
部屋の電気がついておらず、真っ暗だったのです。
停電か!?と思い慌てて彼を呼びますが返事はなく、私は壁をつたって電気のスイッチの元へ。
パチッと電気をつけた瞬間、私は目を疑いました。

ベッドの上に抱えきれないほどの薔薇の花束が置いてあったのです。
理解できないでいる私のもとに、隣の部屋から現れた彼。
私の前に膝まづいてパカッと箱を開けて一言、「結婚してください」夢のようでした。

普段は馬鹿ばかりしている彼のベタすぎる演出には少し笑えましたが、とても嬉しかったです。
まるでプリンセスの気分でした。もちろん返事はok。
語学留学も行かないそうなので、年内に籍を入れて本当のプリンセスのようなドレスも着たいと思います!

Author yukky Category blog